07/22 (木)
「氣」をデジタル(情報が独立)で使えると
空間だけでなく、時間も超えて使える。
これは遠隔氣功をする側からは画期的なんだ。
アナログ(継続情報)での遠隔氣功だと
お互いが時間を合わせなくてはならなかったのが、
その日の一番集中(と解放)できる機会を活かせるのだ。
一番都合のいい時間を活かす事ができるのだ。
受ける側もデジタルという事を
充分理解できれば・・・
一番受けやすい機会に受ける事ができるのになぁ。
これは、なかなか理解し難いかもしれない。
で、とりあえず、こちら側だけでも楽をする。
「楽をする」という意味は
「より有効」「より活かせる」という事なのだよ。
例えれば・・・メールを発信する。
好きな時間に発信する。心を込めて発信する。
メールはメールセンターで一時預かりになる。
受信側は、好きな時間にセンターから受信する。
落ち着いた時間に心を込めて読める。
デジタルな遠隔氣功は、こういう仕組みなんだ。
氣功を受けたい時に受けられるのだ。
そして発振、受振の意識の切り替えとして、
携帯の写真を使うのだ。
発振側は相手の写真を。
受振側はワシの「手」の写真を。
(氣功だから「振」の文字を使いました)
こうして最適な時間と状態で発振・受振ができると、
今までより(質の)効率が良くなるので、
今までより短い時間を一単位にできる。
有料の正式依頼の場合、
期間を10日から1週間に縮めて、
料金も半分にした。(一日30分)
今までの遠隔と併用すると、更に相乗効果がある。
携帯はいつでも身近に持つ時代になった。
つまり、いつでも氣功を受ける事ができるのだ。
便利な機能は新しい可能性を秘めている。
どうだぁ?
携帯遠隔氣功はスグレモノだと思わないか?
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