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挨拶と流れ | 治療場や講演、あるいは拙書やウェブ上などので、 私の「いのち」に対する考え方を公開してきました。 故意ではありますが、かなり独善的な表現だと思っています。 世の中にはいろいろな人がいます。 私も多少変かもしれませんが、変わった人はいるものです。 ここ数年、私に学びたい、弟子になりたい、などと本気で言う人がいました。 その都度、ご覧の通り学ぶほどの内容は、ないよう、と駄洒落で答えてきましたが、 それでもいいと納得してくれる人だけを対象に塾を開きます。 対象者は全国に散らばっています。 しかも学びたい箇所もレベルも、それぞれ違うようです。 私と直接会える人もいれば、とても無理な距離もあります。 受講できる曜日、時間帯もそれぞれが違います。 ホリスティック(統合)を冠にしている私としては、 これらの全てを引き受ける塾にしようと思いました。 私流ですから、かなり独自独善な塾になります。 知識が増える塾ではなく、体や心が変わる塾を目指しています。 生きる事に関しての、あらゆる出来事を対象としています。 いつも自分の内部と向き合ってしまうような命題もあります。 日々の暮らしや仕事などに応用していくのが目的です。 変わった人!と思われてもかまわないのなら、申し込んで下さい。 塾生にクラスはありません。 常に一対一の塾生と塾長のみで、私は独裁の塾長です。 そのかわり、いつでも退塾、休塾、無断欠塾は自由です。 もちろん、私に連絡する必要もありません。 一月毎の塾長と塾生の関係です。 私はアナタの人生に責任など持つつもりもありません。 好きなだけ勝手に学んで下さい。 「自由」がこの塾の柱です。 |
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有料塾費 | 世の中のかなりの部分は無料で学べます。 でも有料と無料の違いや差を学ぶのも大切です。 この塾では大切な事を学んでいただきたいと思っています。 私は優しい塾長ですから、何故有料塾にしたか、を説明しません。 講義は塾生に厳しく、塾長に甘く、が方針です。 各自勝手に気づいて下さいね。もう講座は始まっているのです。 何らかの依頼(治療・遠隔・本などの購入)をした月は塾生とみなします。 治療もカウンセリングも講演も「いのちの総合講座」の一部です。 有料である事に意味と効果がありますが、支払う時期に意味はありません。 支払いは、例え幾年先でもかまいませんし、来世でもかまいません。 有料で学ぶ意味は塾生やクライアントにあり、私の生活は私が考える事です。 塾や治療は私の本当のプロの仕事ですから、生活より仕事が優先します。 今無一文でも学ぶ意志のある人なら、堂々と申し込んで下さい。 (実は大きな声では言えませんが、そういう人の方が支払うモノが大きいのです。 支払いが大きいから(現金の多寡ではない)、受け取るモノも大きいのです。 私に対して支払いを意識する事が、私を守る力になるのです。ラッキー♪) |
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塾費と期間 |
塾費は本人の申告制です。 本人が塾費の価値を決めて下さい。 あるいは、塾から学ぶ価値を決めて下さい。 (注:塾費と学ぶ深さや量は関係があるようです) 塾費は現金でも金塊でも米でも野菜でもマンガ本でもかまいません。 一ヶ月単位で六ヶ月分まで前納できますが、途中退塾しても返還には応じません。 常時入塾可能です。統一したカリキュラムではありません。 一人一人の塾生専用の講座となります。 親切に(例)を・・・その@ 月収1000万の経営者と10万円のフリーターでの同一金額の価値は全く違います。 10万円フリーターにとっての1万は血の一部ですが、経営者には僅かな経費でしょう。 学びも何かと交換されますから、価値と完全比例ではなくても比例します。 経営者の10万よりフリちゃんの千円の方が学びが大きいかもしれません。 塾費を統一できない私の軟弱(優し?)さを察知して下さいね・・・。 親切に(例)を・・・そのA 農家なので米がある。三ヶ月分で30キロに決めた! 博多名物「通りもん」(注:お菓子です)で一ヶ月分。 金庫に余っている金塊。。 車一台、6ヶ月分で・・・。 全て「あり」ですが、嬉しいのは現金かなぁ・・・ (注:アタシの体・・・というのは塾費になりません。治療代をいただきます) 親切に(例)を・・・そのB 一日から月末までが期間です。 25日に一か月分払う場合は、残りは5日です。 もちろん、そんな(些細な)事は気にしないほうが学べますが・・・ 直接治療でも遠隔でも依頼をした月は塾費込みとみなします。 もちろん別に塾費を払っても、少しも迷惑じゃありませんが・・・ 実行する段階で、この塾費の自己決定というのが、結構難しいものだと気づくでしょう。 このように、塾費を決めるだけで塾費分の学びがあるのです。 有料ですから塾生に厳しいのは当たり前です。 上へ |
受講方式・受講方法 | 双方向方式です。 私から塾生へ一方通行の講座ではありません。 常にキャッチボールしながら学んでいきます。 塾生からの質問を、私が切り返すのが基本ですが、質問が無いときは命題が出ます。 でも無口な性格の人もいます。 自分の内側で会話をしてくれてもかまいません。 一度も私との会話をしなくても、それでも塾として成り立ちます。 私は問われれば答えますが、塾生の答えを聞き出すわけではありません。 私は正しい答えが判断できないし、正しさを目的とした塾ではありません。 双方向ですから直接会話、電話会話、チャット、メール等があります。 直接受講する人は(ほとんど氣功療法の依頼者だと思う) その時、あるいは治療時間が終わってから質問して下さい。 遠隔氣功は依頼期間中の(携帯)電話で、依頼内容以外でもついでに質問して下さい。 通常はメールを多用します。私もヒマとはいえ、仕事も時々しています。 メールなら空いた時間で受け、空いた時間で発信できます。 もちろん時間を決め、チャットや会話も出来ます。 質問や会話時間の制限は今のところありませんが、将来は判りません。 私はヤフーメッセンジャーを通常使います。 ヤフーIDを取得しメッセンジャーを使えるようにしてくれると特に応用が利きます。 (ヤフーの利用は無料です) メルマガも発行予定です。 メールが使えない人は直接電話で話します。遠慮はしなくて大丈夫です。 お互いに話せる時間帯を調整しましょう。 電話も出来ない人は、手紙(FAX)でも受講できます。 例え何もしなくても塾生として認め、塾生として包みます。 どんな状況でも基本的に引き受けます。 上へ |
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副効果・特典? | 講座内容にかかわらず、私との「やり取り」をするだけで、体や心の回復が進みます。 これは「遠隔治療」と同じ効果が出てしまうからですが、 無理やりエネルギーで変えるものではありませんから安心して下さい。 そして塾生は私からの「氣」を何時でも勝手に取り出す事が可能です。 そういった事も次第に出来るようになります。 もちろん何もしない塾生でも効果は同じです。私に向くだけで結構です。 |
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申し込み方法 | 下記のメールアドレスへ申し込んで下さい。 あるいは電話・手紙等で連絡下さい。 こちらから振込み口座等をお知らせします。 塾費確認(信用)次第、携帯番号、携帯メール、メッセンジャーIDなどをお知らせします。 繰り返しますが、厳しい授業かもしれませんよ。 上へ |
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出張塾・出張講座等 | 私や塾生の計画で出張公開講座を開くこともできます。 場所も参加人数も問いません。 計画者との相談で何でも可能にしていきたいと思ってます。 |
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