第 七 章   こ の 次 元

 

      物質界・非物質界

 

御筆様: この次元とは物質界と非物質界から成り立っています。それぞれ物質と光体によって魂が学ばさせてもらってます。物質界と非物質界は表裏一体であり、重なっています。どっちかが主であったり大きかったりする事はありません。

アッシ: 見えない世界に気づきだすと、非物質界が主界だとか故里だとか勘違いしやすいそうですよ〜。見えても見えなくても同じ。

  見えるか見えないかの微妙さに、この世界があるのよ(セクシーローズ、談)。

 

御筆様: この次元は時間に影響されるように設定されています。別の表現では時間という波動が最初から備わっています。時間は物質界だけでなく、非物質界にも備わっています。

 物質界そのものは空間という波動に常に影響を受けるように設定されています。

 温度という波動もこの次元に最初から備わっています。この波動も非物質界にもあるのですが、今の地球人は温度の事をほとんど解明していません。ここでは省きます。

アッシ: 時間が波動なら、同調しなけりゃ影響ないね。そうするとどうなるのかなあ。

御筆様: 物質界は一つの世界で、特に時間と空間のエネルギーに強く影響され、時間は一方向に流れます。また物質体は他の物質体ともエネルギー的に影響しあいます。

 時間はこの次元で顕われた「神」の性質である「調和」なのです。時間波動は調和波動なのです。特に物質界は歪みで成り立っている世界なので、時間波動が強く働くのです。

アッシ: どんな出来事だって時とともに柔(和)らいでいくわけだ。ありがたいね。何もしなくても、生きているだけで進歩するように設定された世界だね。

 だけど人間はセッカチなので、早く先に進もうとする。マジメな人ほどその傾向があるんだ。子供の頭を無理やりに上に引っ張っても、変なふうに歪むだけで伸びないのにねえ。 

我々は進歩するために存在しているのではない。調和するために存在しているのだ(ディオゲネス、談)。

アッシ:  それで何もしないで樽の中にいるだけだったんだ。うらやましい。

 

御筆様: 空間は非調和波動の結界をさします。そのため一つの結界内では、バラバラの波動の影響を常にお互いに受け続けています。時間波動の対象として空間があります。

 時間と空間は深く結びついてはいますが、影響しあっているのではありません。「神」と「魂」の関係です。主と主の教師の関係です。空間の密度により時間は変化しますが、空間による影響ではなくて、時間の自動調整なのです。空間は一方的に時間の影響を受けているのです。

アッシ: 「影響」って影に響くと書くんだね。「影」は見えない世界の事。「響」はもちろん波動の事。対象物間の許容点へと働く波動の事だってさ。何げなく使っている言葉も深〜い意味があるんだぜ。

 深〜い意味があったって、気づかなくちゃ影響も受けない。おっと、この言葉も深〜い意味があるんだぜ。気づきと波動は大きな関係。気づいた波動が寄って来る。お酒にアル中酔って来る。賄賂に政治家寄って来る。さのよいよい。

御筆様: 非物質界は多くの層から成り立っていて、基本的には他の層と交流ができません。また、物質界に比べると時間と空間が自由に思えますが、短い時間で移動できて物質を通過できるだけです。

 例えば人間の魂レベルなら、光体としても地球の結界内しか動く事ができません。銀河の向こうまでは行けないのです。自由さは個々の魂の大きさによって範囲が決まるのです。物質界も非物質界も同じ次元なのです。

 さあ、今、銀河の向こうに飛んでゆけ!(六文銭)

 

アッシ: この次元という場合は、時間と空間(結界)の波動世界と表現してもいいみたいだね。注意点は非物質界にも時間と空間があるってこと。ホントは温度だってあるんだってさ。

 ナイショだけど、非物質界と物質界の違いはほとんど無いんだって。矛盾した言い方だけど、非物質界にも物質があるんだってさ。物質界より速く現れて速く消えるだけなんだってさ。

でも、速い遅いは比較だから無いと同じ。この次元はナンデモアリの世界なんだ。

だからホントの事を顕す話というのは、書けば書くほど混乱するし、ウソっぽくなるのさ。忘れていいよ、この話。

御筆様: 人間の魂を例にしますと、物質界では肉体で学び、非物質界では光体で学びます。

光体も肉体と同じように幾つもの大きさが用意されています。しかし、肉体が他を含める「場」として存在するのに、光体は魂単独の衣として存在しています。ここに物質界と非物質界の役割の違いのヒントがあります。

アッシ: 光体は肉体と同じに千差万別なんだ。だけど肉体が一種類の大きさなのに、光体の大きさの種類は幾つもあるんだって。でも四つとか七つとかじゃなくて、もっともっと多いらしいよ。

 今まで知られていた光体の種類は人間に限ったものだけなんだって。だけど魂を心にして観ていかないと意味が無くなるし、人間にこだわると先に進めなくなるんだってさ。

 うどん、そば好きはメンタル体。もうすぐクビの人はリストラル体。私ゃなんでもエーデル体。猿の子供はコーザル体。光体なんてすぐ交代。こんなダジャレじゃ、もうケシ体。

御筆様: 光体は「場」としての体では無いのですが、幾つも重なりあう事ができます。光体として他の魂と交振する時に、交振しやすい衣になるためです。魂は裸では他の魂と交振できません。だから光体や肉体で交振しながら学んでいるわけです。

 光体として大きいという意味は光が強いという事です。小さな魂からですと眩しいと感じます。だから必要のある時には相手が眩しく無い程度の光体を選ぶのです。もちろん自分以上の光体を使う事はできません。

アッシ: 表現上大きい魂とか小さい魂とか使っているけど、魂が大きくなるわけじゃないんだよね。強いて言えば、固まりが和(柔)らいでいく質の事なんだってさ。

御筆様: 物質界では大きい魂とも小さい魂とも肉体で自由に交振(交信)できますが、非物質界では同じレベルか小さい魂としか自主的に交振できません。つまり大きい魂から一方的に受けるだけです。非物質界は主たる役割が受振(受信)にあるからです。物質界は「行」が主で、非物質界は「智」が主とも表現できます。

 この世といわれる物質界は双方向交流の可能な貴重な次元なのです。

アッシ: 非物質界って「あの世」みたいな所だろ。そうすると、エンマ様や神様からあれこれ「この世」の時にやっちゃった事を言われるらしいぜ。言われたくない事ってあるよな。放っておいてくれねえかな。

 アンタもあのコトとか、あんなコトとか、み〜んなバレちゃっているんだぜ。どうする? 

  私は知っている、フフフ。(天、地、人、談)。

 私は忘れちゃう(私、談)。 

アッシ: どうだ〜、 まいったか〜。

 


      この次元の特徴

 

御筆様: この次元の大きな特徴は幻想が力を発揮する事です。心があり、心が物質と事象を生み出せる事なのです。

 非物質界でも幻想の力は大きい働きをします。非物質界は波動の粗微によって幾つもの界に分かれますが、物質を創り出す手間が無いので、速やかに幻想に応じた結界内に変わります。微細界ほど幻想が無くなるので、結界も無くなります。

アッシ: 「ない」ものから「ある」ものが生まれるって事か。

金の無い者が(俺の事?)金が欲しいと思うと現れるわけだな。問題は無い者の所には現れなくて、有る者の所に現れるって事だな。だけど見方によっては金持ちに恵んでやってるわけだな。なんか気分が良いなあ。えっ、ちっとも良くない? あんた生き方がヘタだよ。

生き方のウマいヘタは、今の自分に満足できるかどうかに係っているだけ。難しくないんだから。

御筆様: 例えば大きな魂は星を生み出します。星の魂は星上の生物を生み出します。生物はさらに小さな生物を生み出します。このように、それぞれの魂が管理できる範囲で創造するのであって、大きな魂がすべてを生み出すわけではないのです。

アッシ: そして人間は病気と不満を生み出す。健康と幸せは最初からあるのに。

御筆様: 物質界と非物質界は境がありません。交じりあっています。物質と物質の形に似た影との関係です。物質が無ければ影はありません。影が無ければ物質は他との区別をつける事ができません。区別できなければ物質界の存在の意味もありません。

 また物質が変化するから影が変わるわけではありませんし、影の変化が先でもありません。変わるのは心であり、心が消えるには魂の解放があるのです。

この次元の中心は個々の魂であり、それらの進化のために物質界と非物質界の反応が起こるのです。

アッシ: わざわざ一々死んでから「あの世」や「天国」に行かなくても、今そのままでも行けるって事だな。実際には毎日行ってるらしいよ。覚えてないだけで。

  酒は美味いし、ネーちゃんはキレイだ(バー・天国、談)。

 覚えてねえんだよ(酔っ払い、談)。  ワッハッハ。

 

御筆様: 考え違いしやすいのですが、魂が光体ではないのです。魂の本来の姿は光ではありません。物質界や非物質界の中を意志をもって動くために、適切な光体を使わせていただいてるのです。

魂は進化すると融けて透明になるのですが、使える物質体は大きな「場」に変わり、光体は強い光の衣を使えるという、魂本体と逆の体になります。

 肉体を離れて魂と魂が接触する時には必ず光体をまとっているので、高次の魂と出会った人間レベルの魂は勘違いをしてしまうのです。

 例えば太陽は人間に耐えられる光体を選んで使っているのです。魂は大きくなると適切に優しくなるのです。魂の進化とは「優しさ」でもあるのです。

本体は光でも熱でもありません。もちろん更に進むと光体も使わなくてすみます。

アッシ: 存在感が無いほど進化した証拠。影の薄いアナタ、あなたはもう解脱者。すてき。

御筆様: 存在とは解放が進むほど広がります。逆に「こだわり」が強いほど存在が無くなるのを察知して、存在をアピールするのです。

個性の強さが存在の大きさではありません。個性の解放が存在の大きさなのです。すべての他の役に立つところに存在があるのです。

 影の薄いアナタは単なる用無しです。

アッシ: 冷たい言い方。ところで政治家みたいに矢鱈に存在をアピールするのは「こだわり」が強く、人間の魂としては下等なんだろな。政治家のみなさん、本当の事でゴメンナサイ。悪気はありません。正直なだけです。

御筆様: 下等とかオゲレツとかではなくて、進化の初期というだけです。政治家の魂を進める方法は「無視」です。

アッシ: 珍しく絡んでくるねえ。感情が入っているよ。ペンさん、すましていても未熟な魂なんだねえ。安心したわ。でも、何で他人が未熟だと安心するんだろ? 心ってヒネクレているんだねえ。

御筆様: 光体とオーラ(光彩)は違います。光体は非物質界での衣ですが、オーラは物質体が存在をアピールするときに出るエネルギーの色で、通常で見えるはずです。

「こだわり」が強い程オーラは大きいのですが、「こだわり」の質によって色が変わります。つまり物質界だけにしかありません。

アッシ: 後光(光輪)は光体を表現したものだって。アンタやアッシにはこの世で後光が差すほどの器じゃないってさ。オーラのほうは誰にでもあるから見えるけど、消える時は肉体より先に無くなるらしいよ。

 


     進化の「場」

 

御筆様: 光体のままで物質界にいる場合があります。特に肉体を使っている縁ある魂のサポート役では、守護霊とか守護神とか呼ばれる事があります。

もともと魂は通常「場」の責任者として他の小さな魂の守護にあたるのですが、この場合は同志の守護をメインにして学びます。

アッシ: 決して守護霊や守護神がその人間より進化した魂じゃないんだって。守護霊と守護神の区別なんて全く無いという事だよ。みんな同じグループの仲間だってさ。だからって、尊敬しなくていいわけじゃない。

 ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとうを毎日百回唱えるとすべてが好転するって会長がおっしゃっていました。

えっ、会長って知らないの? 知ってる人だけが解る親切な文章。アッシの師匠。アッシは不肖。先手必勝。クシャミは胡椒。意味無ぇ文章。 

御筆様: 縁ある魂たちというのは、魂がよりスムーズに進化できるために幾重にも用意されたメカニズムの一つです。同波長帯のグループによって、それぞれがお互いに刺激し合って進化し易くできているのです。

アッシ: 当たり前だけど、守護霊よりも「おおいなるもの」よりも肉体を使っている魂が一番の優先者だってさ。あんたが大将なんだ。アッシは短小なんだ。

御筆様: 先祖というフを自分よりずっと先輩として認識してしまうため、守護霊を身内の進化した魂と思ってしまうようです。これは肉体としての時間にとらわれてしまうためです。

 時間は一方向に流れていますが、絶対優位に働くものではありません。物質界ではその物質の限界時間がおおよその一単位となります。例えば人間なら、百五十年程の間は先も後もありません。

 「流れ」が質の変化だと理解できると、時の流れも個々によってまったく違うという事が当たり前になります。

アッシ: ここ解りずらいね。どうしても時間を絶対視しちゃうみたい。

 時間には進行方向が正反対に進む逆時間を含むあらゆる方向性の虚時間と、相対時間であり一方向性の実時間を併せて絶対時間になる。したがって、時間と正比例して起こるカオスの増大(熱力学第二法則)と、実時間からでは矛盾してしまう秩序の増大、あるいは秩序の消滅とカオスの消滅が、絶対時間からなら同時平行に起こっている。これが宇宙法則となるのである。

ということらしいのだけど、アナタ、意味が解りますか? ここはマトモなお話しになってま〜す。

御筆様: 魂の進化の程度を使える体の大きさ(場)で判断すれば、人間の大きさにたいした違いが無いと知る事ができるでしょう。進化してしまったら、より多くの魂たちの集合体としての「場」が体になるからです。

アッシ: 霊性の進化とかレベルとかいっても、人間にこだわっている限りドングリの背くらべだし、比較の意識がある事自体に〇〇〇〇があるんだってさ。

ま、アッシは関係無いけど。最初から考えて無いから。だって進化するなんてシンドソウ。シンドソウとインドゾウは関係ないな。シュギョウソウとは関係あるかも。

  進化と退化の区別は主観的なものである。こっけいと知れ(臨済禅師、談)。

 

御筆様: 非物質界では時間の影響はあっても、光体としての限界時間が肉体に比べ桁違いに長いのです。そのため物質界で光体のまま何百年もいるとそれに応じて知識が増えます。それを魂の進化と考え違いして「神さま」扱いをしてしまうようです。

 人間を基準にしたときの「神さま」は人間以上の魂です。知識や技術の進歩と魂の進化は別なのです。知識や技術はそれを超えるところに意味があるのです。知識も技術も幻なのです。一度創ってから、消すために生まれてきたのです。この次元はそのためにあるのですから。

アッシ: 覚者や解脱者の皆さん。人間皆同じレベルだそうです。アッシと一緒にされるのは嫌かも知れませんが、モンクはペンさんに言って下さい。電話もFAXも受け付けません。現金のみ受け付けます。

 ところで解脱者ってカタカナでゲダツシャと書くと、なんだか酔っ払いが反吐しているイメージになりませんか? 解脱者と芸達者も似ているけど。いやいや、言葉だけじゃなくて行動も。(あっ、するどい指摘)

  天罰を与えてやる(自称神の使い、談)。

アッシ: お〜、怖。だから「神の使い」は嫌いさ、心が狭くて。

 

御筆様: 人間の姿をしていても、人間より進化した魂も物質界には確かにいらっしゃいます。その人?は人間の肉体に見せていても人間の肉体だけではありません。だから自分で肉体を自由に創ったり消したり、同時に多くに存在したり、人間以外の中に出入りをする事が出来ます。

食べなくては肉体を維持出来なかったり、眠ったり死んだりする事をコントロール出来ない肉体は同じレベルの魂です。人間は全員同じレベルです。

アッシ: マジシャンの中に人間以外のものが化けている気がするんだけど。だって凄いと思わないかい?

 でもそんな事言い出すと、詐欺師だって凄いしなあ。うちのカアチャンだって凄いしなあ。何だかわからないけど感動の毎日だ〜。

御筆様: 同じ意味で宇宙人といわれる知的生命体も、その魂の使っている「場」で判断すると進化度がわかるのです。知識や技術のみで高いレベルと勝手に判断されるのは、宇宙人にとっても不本意なのです。

アッシ: あ〜あ、宇宙人まで出てきちゃった。もう何でも有りの内容。ところで(ところで、が出てくるとろくな事ぁない)内容と無い用と同じ意味かな。よく考えると案外良いセンいってるかも。

  地球人は怖い(グレイ、談)。

 

御筆様: この次元以外については記す事ができません。わからないからです。それは気づく必要がないからなのか、私が記す段階に来ていないのかも不明です(何かエラソウな言い方だよね)。

 いずれにしても、我々に必要ないモノや考え方や出来事は最初から何一つありませんし、現れたすべての事はすべて必要なのです。ただし理解するためだけに必要なのです。また理解が済んだ事から消えていきますので、消えるためにすべては起こる、と表現する事もできます。

 別の次元がある事だけはわかります。この次元があるのですから。そして「神」がいらっしゃいますから。

(すっきりしない文章だなあ。何か変だぞ、ここは)

アッシ: 毎日毎日いろんな事が起きて、いろんなものが見えて、いろんな思いがあるって事は、理解の必要だらけに囲まれて暮らしている意味になるね。そこでこの現実をシンドイと観るか、おもしろそうと観るかで生き方が別れるよね。

 どっちだっていいけど、必要だらけに囲まれているって事は真ん中が必要そのものだからだね。つまり個々の魂が必要そのもので、まわりの世界(次元)は魂のお手伝いのために存在しているわけだな。

あ〜、少しマトモに考えたら疲れちゃった。アッシはマジメにむいてないな。

 だけどアッシは必要だったんだ。あなたも必要。ゴキブリだって政治家だって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ。てのひらぁに太陽を 。

 


      まとめ

 @ この次元は物質界と非物質界とで成り立ち、表裏一体である。

 A 時間、温度、空間(結界内)の波動により常に変化している。

 B 物質界は魂たちの複合場(体)が特徴であり、非物質界は魂単独の衣(光体)が特徴である。

 C 物質界は「行」が主であり、非物質界は「智」が主である。

 D 存在とは他の役に立つ状態であり、解放と正比例する。

 E 光体は非物質界の衣であり、オーラ(光彩)は物質からのエネルギーである。

  F 物質界は一つの世界だが、非物質界は多次元界である。

 

    無責任な注釈

  [セクシー・ローズ]

 詳しく知らないが、その頃は、心優しい人が多かったストリッパーの一人らしい。

  [ディオゲネス]

 中学の英語の教科書に登場していたっけなあ。
トイレとフロはどうしていたんだろう?

ま、まさか、な、中に!!・・・。

[六文銭]

 ああ、青春時代がよみがえる。まてよ、今も青春だ〜。

  [臨済禅師]

 臨済宗の始祖。よく知らない。

  [グレイ]

 アーモンド目の宇宙人。けっこう有名だよ。

 

第七章は終りです。ご苦労様でした
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