2003年3月のコラム         コラム目次に戻る
  弥生
03/01 (土)

木草弥生「きくさいやおい」茂る月
どんなに寒いダジャレでも
どんなに目の出ない人生でも
勝手に目が出て伸びる時期もある
それが今月から・・・
(そう期待しようぜ!)

本妻と「弥生という名前のオナゴ」の話をした
ワシの思い出の弥生さんは
優しい大和撫子のようなタイプ
本妻の知っている弥生さんは(2人)
とても威勢のいいガラッパチタイプと
「ネバーエンディングストーリィ」の
ファルコンタイプ(そ、想像できねぇ・・・)
ワシは漢字の感じから
弥生さんは絶対に「いと、たおやか」
なイメージしか湧かなかったのに・・・

本来の「木草弥生」の意味からすると
バイタリティあふれる意味だから
本妻の言う
やたら元気のいいタイプになるのだが・・・
それにしても・・・
ファルコンタイプとはどういうオナゴだろうなぁ?

  作詞 E
03/02 (日)

またまたジャンルを変えています
K子先生、試行錯誤中です
大人用の子供曲?
メッセージソングになってしまった
イマイチ納得していませんが
こういうジャンルもある、ということで・・・
例の如く
言葉はいつでも修正します
曲を優先して下さい

    あの子

@ ある日の空では
  お日様と お月様とが 言い合いしてる
  あの子が喜ぶのは どっちかな?
  明るい 暖か お日様か?
  優しく 綺麗な お月様?
  あの子が喜ぶのは どっちかな?

A ある日の海では
  青い水 白い波とが 言い合いしてる
  あの子が喜ぶのは どっちかな?
  いつでも さわやか 青い水?
  流れる たのしさ  白い波?
  あの子が喜ぶのは どっちかな?

  あの子はいつでも こう言うよ
  あの子は微笑み  こう言うよ
  空にあるもの みんな好き
  海にあるもの みんな好き

  ある日の陸では 
  人間と 人間同士が 言い合いしてた
  あの子が喜ぶのは どっちかな?

  空にあるもの みんな好き
  海にあるもの みんな好き
  mmmmmm みんな好き

  戦争と平和
03/03 (月)

高校時代は活字中毒だったから
長い小説でないと「休み」は持たない
そういう理由だけで
トルストイやドフトエフスキーを読んだ
だが、今のような超訳文ではない
味気ない訳文で、しかも人名が長い
おまけに同じ人物が愛称だったり階級付きだったり
実にわけがわからん文体だった
だから、すっかり忘れたその話ではなく
(前フリが長ぇ〜・・・)
今のキナ臭い世界情勢で一言

戦争は以前も何処かで書いたが
マジメな人が起こす争いからだ
マジメな人は個人的固定概念にこだわる
それが利権や主義に基づこうと同じだ
どんなに「正しさ」を主張しようと
大義名分を主張しようと
「争い」を起こす理由にはならない
争い・戦争はワガママからしか起こらないのだ
正義はいい訳にしかならない
人間の分際で自分側だけの正義なんて
(仮に)「神さま」から見たら
ヘソで茶を沸かすくらい馬鹿げた理屈だ

平和はその反対
個人的固定概念を離れたところから
始まるし、広がる
どんな「異」なモノでも受け入れるところから
始まるし、広がるのだ

しんく・ぐろーばる・あくしょん・ろーかる
誰とも対立しない姿勢
それを
マハトマ・ガンジーは示した・・・のに・・・

(ワシのことは気にしないで・・・
 趣味でイロイロと対立しているのだから)

  白痴
03/04 (火)

題名は白痴[ドフトエフスキー作]にしたが
(昨日が戦争と平和[トルストイ]だから・・・)
痴呆についての雑記だ

ワシの事ではない
本妻や豚児達の事でもない
お互い多少の痴呆はあるが
まぁシアワセに暮らす場合は
痴呆であれ、都会であれ問題ないわい!

あるクライアントから
ク「センセ! 痴呆も氣功で治るかしら?」
ワシ「人によって速度の違いはあるけど・・・
 それより、家族が本気かどうかが分れ目なんだ」
痴呆の原因は老化も含めてイロイロあるが
「淋しさ」が大きく影響しているし
そこを解決できれば治りやすい
それには家族の意識がキーポイントとなる
意識は表面的な部分や社会的部分より
潜在意識の方が大きく影響する
だから
一筋縄ではない
本気の依頼なら
ワシだったら・・・
家族に氣功療法&カウンセリングをする
ここでホトンド何とかなる、と思う
家族が変わると本人が治る
そういう部分(魂のつながり)の
症状が痴呆には多い
(だけじゃないけど・・・)
もし
身近で本気で治したいなら
家族の意識を見直してごらんよ

  おっぱい
03/05 (水)

スレッドごとにヌシが決っている、ある掲示板で
ワシは「不マジメ講座」を開講している
そこで「おっぱい」が話題になった
男の子は皆「おっぱい」が大好きというママさん
「大きくして、と言ったらモミモミしてくれる
これは本能でしょうか?」
イジメられると母に抱きつき、モミモミする子
何となくモミモミする子
女の子でも同じ
もちろん、ダンナも同じ

ワシのハッタリ講義だが・・・
以前も書いたが
ワシには「お筆先様」というほどではないが
勝手に書いてくれる存在がいる
もちろんワシに憑いているのだから
かなり「いいかげん」だが・・・
書いた後でワシが感心する事が
幾つもある
今回感心したのは・・・

「おっぱい」は老若男女を問わず
体と心を癒してくれる
子供が無条件で大好きなモノには
「いのち」に大切な何かがある
一番感心したのが

「おっぱいは
宇宙と神様を象徴している」

これには、アッ!と気づかされた
精神世界を突っついていると
「神様の形」が時々出てくる
○書いて、真ん中にチョン
象形文字として漢字になると
「日」になる・・・と思う
「同形・似形」は波動が共鳴する

「おっぱい」に接すると癒されるし
安心できるのは神様と通じるからなんだ
これからは「おっぱい」を堂々と
ますます大切に
ますます大好きに
生きていこうと思う

今日はマトモだなぁ・・・

  癌・・・
03/06 (木)

今回の癌に関しては・・・

手術前までワシが氣功治療していた
縮小したが完全消滅できなかった
でもワシの受振感覚では
「消える」見通しが出来るくらいに
おとなしい癌波動になっていた
でも・・・手術に同意し
「疑わしきは切除」と周囲まで切られた
「これで転移は心配ないですよ」と言われながら
(一応?)抗がん剤治療も続く・・・
それはきっとリッパな理論とデータに基づき
最先端西洋医学のドクターの判断なので
ワシなどが口を挿めぬ聖域の事・・・
そのクライアントが退院して訪れた
すぐ氣功療法を始めて
その変化に気づく・・・

切除したら・・・癌波動が暴れているのだ!
目に見える常識の範囲では
元が無くなったなら波動も消える、と考えるだろう
ところが
逆になっている
以前より強くなっているのだ

この話は明日へと続く

  続・癌・・・
03/07 (金)

昨日の続きだ

故お師匠様が癌に関してこう言ってた
「手術で腫瘍を取ったって、[癌の氣]まで取ってないだろ
腫瘍に全部付いて取れればOKだけど・・・」
だから一様ではない
再発する人、しない人・・・
手術をキッカケとして「癌の氣」を消す人もいる
人生を見直す人もいる
単純に癌細胞が転移しているだけじゃない
「氣」というものを考慮しないと
癌に関しては乗り越えられないんだ
健康体が癌になったんだ
腫瘍を取ったら再発しないと考える方が不自然

癌は意識とセットで考えた方がいい
心のように、いじると大きくなる場合がある
(いじると大きくなるモノは他にもあるが・・・)
手術などの粗い治療法で
より活発化する事もある
(と思う、としておこう)

ところで、そのクライアントだが
病院からワシの所に来たから
次の日には、癌波動が
静かになったのは、当然だわい

手術しても氣功療法は有効なのだ!
と宣伝も・・・

  治療
03/08 (土)

この頃、つくづく思う
治療は施術側としては
技術レベルや意識レベルを高めると同時に
クライアント本人の「本気」を
どこまで引き出せるかが
結果を大きく影響させる

クライアント側としては
「治す」という事に
どこまで真剣に自分を置くか、なんだ

病状が癌であろうと
花粉症であろうと
原因不明であろうと
カゼであろうと
同じだ

ところが
口では治したいと言っても
イロイロな計算が働き
なかなか「本気」じゃない
本気だよ、と言っても
「本気」に存在を賭けてない

厳しいようだが
自分自身の事なのだ
自分次第なのだ
自分しかいないのだ
この「自分自身」には
「家族」が含まれる
というか
家族は「氣」では一体なのだ

この例については
また明日の雑記で・・・

  メルマガ
03/09 (日)

今年になって初めての発行だ
通算15号
今106人に発行しているが
掲示板等に来てくれている人は2.3割
ほとんどの人は接触が無いままだ・・・
アンケートもせいぜい15%だから
なかなか双方向にならない
それでもメルマガを発行すると
訪問者は倍近くに増える・・・が
メルマガ受信者の半分はHPに来ない
読まないで削除しているかも・・・
このインターネットでのつながり方は
不思議な関係だと思う
半一方通行マガジン
もっとも、もっと魅力的なメルマガにすれば
HP訪問者も増えるはずだが
いつも、思いつき無しで内容を書き
場当たり発行しているしなぁ・・・

あっ!
今これを読んでいて
未だメルマガ「氣の通信」に未登録な人
トップ左下フォームから登録してね
個人情報はいらないから・・・

  続・治療
03/10 (月)

一昨日の雑記をすっかり忘れて
昨日はテレンコ雑記を書いてしまった・・・
で、お約束の続編

通常医学からは奇跡といえるような治癒がある
(癌がすぐ消えるなんてのは当たり前)
例えば

頚椎損傷で首から下が全て動かなかった人がいた
自動車事故だった・・・
首が折れていて、救急隊員は搬送しても・・・
と思ったそうだ
一目見た医者も・・・と思ったらしい・・・
それでもボルトで止め、生存した
医者「これから一生、首から下は動きません」
二十歳になったばかりの女の子だった
両親「そんな馬鹿な事があるか!!」
晩年にやっと生まれた一人娘だ
ここまで育てて・・・ここまで育って・・・
さあ、これから娘自身の人生が始まる時に・・・
そんな運命は受け入れられない!
世界中捜して、きっと、きっと治してみせる!
会社を経営していた両親は
手放した・・・
娘と一緒に回復の旅に出るために・・・
治る・・・かも、というウワサを聞けば
何処にでも出かけた・・・
だが・・・
時には心的に良い話は学んだが
実際に首から下ピクリとも動かない
神経が切断されているのに
動くのは無理だ、と
いつも同じ言葉を聞いていた・・・
そして・・・7年が過ぎた

この話はまた明日

  続・治療 A
03/11 (火)

回復を求め7年の間に本人は
感謝を超えた一体感を両親と共有し
「明るく」生きる大切さを学んだ
具体的には「どんな事からでも楽しさを見つける」
しかし現実には
年老いてきた両親は一人では
娘を車椅子から下ろす事さえとても大変だ
介護は1人につき、3人必要なものだ
財産の全てを娘の回復に注いだが
無限に使えるわけでもない
それでも
「あきらめない!」
そして
故お師匠様と
出合った!

ワシがこの家族を初めて見た時
娘の両腕は普通に動いていた
「頚椎骨折と言っていたが脊椎の間違いか?」
そう思った
娘「先月まで、全く動かなかったの」
明るいコロコロよく笑う美人だった
笑いながらすぐ涙ぐむ母親が側にいた
もちろん、感激の嬉し涙だ
父親も恥ずかしそうに涙ぐむ
娘「お父さんも急に泣き虫になっちゃった」
10日間、この家族と一緒にいて
さらに運命は急変する
ワシとしても
とても大きな場面に出会えた
ワシが氣功療法院を開院する
半年前の出来事だった
「この道に進もう」と
決意表明するのは
この10日後になる・・・

さらに話は続く・・・

  続・治療 B
03/12 (水)

場所は生駒山
ワシにとっては半年振り2度目
難病・奇病・不治と宣言された人達が大勢だが
この家族から学ぶ事は多かった

氣功療法の具体的な様子は
インターネットのような不特定多数に
そのまま記すには誤解を招く事が多すぎる
(今更ワシが誤解をウンヌンするもの変だが・・・)
きっとマジメな常識人にとっては
カルチャーショックが大きすぎて
受け入れられない出来事が毎日「普通」に起こる
この家族についてもソレは起こった
だから秘密にしよう・・・(根性悪いかなぁ・・・)
その代わり、さしさわりの無い部分を書くね

お師匠様の氣功時間は1日4回ある
その時はワシも目を閉じて受けているから
他の人達の様子は「聞こえる」事しかわからない
が、それにしてもスゴイ現象が・・・
ある日、氣功時間が終り、皆が見ている前で
お師匠様が娘を壇上に運ばせた
(氣功時間中は車椅子から降り、床に横になっている)
氣功療法は「意識を変える事」とセットだから
受講生(一応講座という名目だから)の固定概念を
外すために、お師匠様はイロイロ見せてくれるのだ

お師匠様が娘に向かい氣功療法を始めると・・・
○○現象も起こるのだか
神経が断絶しているはずの足が
持ち上がる!動く!
これが、どんなにショックな出来事かは
その場にいたドクターにはなおさらだろう
(ドクター・ナースは意外に多く受講しているのだ)
ありえない事が
この場に起きている!
医学知識が詳しい人ほどショックだろう
しかも、自力で・・・
意識は・・・説明しにくいが
「ある」が・・・
制御できない状態だ

ワシにとっては
○○現象もこの出来事も
それほどのショックはない
もともと○○現象は馴染みがあるし
(母方の祖母がそういう人でした・・・)
「もう・・・何でもアリだもんね!」
と半年前から、お師匠様をオッカケして
イロイロ見て、観て、悟ってしまったから・・・

と、またまた明日に続く・・・

  続・治療 C
03/13 (木)

その場で娘の口から
交通事故の裏原因も明らかになる
事故や事件の裏には
こういう原因が多数を占めているだろう
でも
今の社会では受け入れないだろうな
目に見えるだけの科学からの脱却
目に見えない世界を理解しようとする
世界では
人々の意識進化は再び歩き始めているが
日本社会は遅れているから・・・

2・3日後の朝
それぞれが何か「いいこと」に気づくと
皆の前で発表する時間があった
娘が動くようになった手を上げた
「今まで、胸から下の感覚が無かったので
(先月までは首から下の感覚が無かった)
親に2時間間隔でオシメを取り替えてもらっていました
それが排便・排尿が感じられるようになりました
今度は出た時だけお願いすればいい
とても、とても嬉しい!」
女としても、今までに比べると
とても嬉しい出来事なんだ、と言った

普通にトイレに行っていた自分
それを何とも思わなかった自分
排便感覚があるだけで
とても有り難いと感謝できる娘
難病・重病の人達とその家族から
気づかされる事は大きい
学ぶ事は多い

「普通」は「奇跡の如く」
「有り難い」と
この時から思えるようになった

さらに話は続く・・・

  続・治療 D
03/14 (金)

この回復は理屈には合わない
常識には合わない
科学的にも合わない
でも
事実を素直に受け入れれば
「理屈」や「常識」や「科学的」が
完全でない証拠でもある(間違いだってある)
ここでワシが学んだのは
常識や科学的の不確かさ・間違いではない
そんな事は「当たり前」なのだ

劇的・奇跡的な回復を目の当りにすると
つい、その治療法や施術者の
特殊性・神秘性を注目してしまうが
(まぁ、確かに故お師匠様はとてつもなく
特殊な人(?)だったけどねぇ・・・)
このケースのキーポイントは
この家族の生き方である

両親の「存在をかけた」回復への思いと
その実行(これが一つのキーだ)
「思い」は誰でも持つ
治りたい、治したい、治って欲しい・・・
しかし
家や会社まで売って
生きる全てを娘の回復の為に実行できる人は
そう、多くない
そして
7年も「あきらめない」で求めつづけた
どんな状態からでも
異常からの回復・調和に関して
「あきらめない」持続は
何処かにある門を
必ず開くものだ

(ただし、調和に関してであり、
未熟な「意識改革セミナー」で煽る
ビジネスなどに応用するのは見当違い
これは「欲」とは別次元の話なんだ
「思いは必ず叶う」のは
天理や摂理に沿った事柄だけで
「欲は叶わぬ方が圧倒的に多いという単なる事実」
を素直に観る冷静さが必要だよ
潜在意識をいじるなら
もっと勉強をし、自分で判断して・・・
単純に「思いは叶う」をオウム返しに言って
煽りの加害者になる前にね・・・)

ワシの学びはまだあるぞ
また明日に続くのだ・・・

  続・治療 E
03/15 (土)

回復で一番大切な事
「生きている事」
次に大切なのが
「あきらめない」

ふざけている訳ではない
難病・不治と宣告された場合
何年もの間には
本人も家族も辛くて
死んでしまいたいと思う時がある
先が見えなくて
絶望感に襲われる
でも
見えなくても
道は続いている
何処かに先に光が見える道への
「門」が
いきなり現れる
それには条件がある
死んでしまっては
回復できない
先に進む事をあきらめたら
そこで
止まってしまう
これは基本条件だ

この家族からはその先の条件を
教えていただいた
家族が一つの方向に一体になる
明るい未来に共鳴するには
家族全体で明るく生きる工夫をする
未来は現在の生き方に共鳴するのだ
そして
治療には「真剣に向き合う」
存在を賭けるほどの「真剣さ」には
なんらかのサインが出る
そのサインにも真剣に対応していると・・・
いきなり
目の前に
門が現れる

この家族と接していると
「命がけ」であるが故に
暖かな陽だまりを感じる
「本物の明るさ」がある
動かない体をジョークにする
余裕がある
心の自由さがある

「命がけの真剣」と
「柔らかな生き方」とが
両立したところに道が現れる
マジメな真剣では
長い期間では
脆く壊れるのだ

さらに続く・・・

  続・治療 F
03/16 (日)

人が変わる瞬間
いきなり輝く表情に変わる
別人にしか見えない変わり方
ここでは
そんな場面を幾度も見せていただいた
見せていただく「こちら」が
とても幸せになる
そんな変化をお手伝いしたい

半年前から
ボランティアのように
氣功療法をさせていただいて
とんでもなく未熟な
何も知らない自分と向き合い
それでも
この道に何とか進みたい衝動が
幾組ものこのような家族と接して
ますます大きくなってしまった

北海道から一家6人で
貯金はもちろん、生命保険を解約し
一人の子供のために
一丸となって回復にあたる家族もいた

末期癌の夫に寄り添う
穏やかな妻の優しさに
真の夫婦の姿を見せていただいた

重度の知的障害児を抱いた
父の
自分の意識を変えようとする
真剣さに
心打たれた

150人ほどのほとんどが
真剣な明るさと柔らかさを
学んで
変わっていった

最終日に
治療者への道に進む事を
ワシは宣言した

あの家族については
後日談がある

  続・治療 G
03/17 (月)

一組の家族だけでも
沢山の学びをさせていただいた
生駒の講座から8ヶ月後・・・
あの娘と東京のセミナー会場で会った

この間
実に様々な出来事が起きた
故お師匠様が倒れた!
人間の限界を超えた働きのせいだと思う
そして半年間は復帰してはいけない、という
ある特殊な人からの助言を敢えて破り・・・
3ヶ月後に復帰
そして予言通りに
さらに半年後に次の世界に旅立つ・・・

ワシもボランティアスタッフとして
半年後に3度目の生駒に行き
帰ってきてから、現在地に
氣功療法院の看板を上げる

その前にもう一人のお師匠様の
弟子にさせていただき(生活総合ヨガ)
この年から3年間の東京(道場)通いが始まる
世の中はオウム真理教という
無知・無理・無謀集団の影響で
ヨガという崇高な生き方が誤解されていたが
ワシには全く気にならなかった
「氣功とヨガが結びつけば、鬼に金棒だよ」
お師匠様から最初に言われた意味は
3年後に理解でき、今も活きている

その他、いろいろ・・・・

あの娘と会ったのは
故お師匠様が少し右足を引きずりながら
自身に起きた今回の大きな「気づき」を
知らせるセミナー会場だった

ワシ「どう? その後?」
娘「あのね、左足に床に触れる感覚が出てきたの。
だから、車椅子から自分でベッドに倒れこむことが
出来るようになったのよ」
今までの無感覚だと、その一歩が全く出来ない
わずか一歩が
とてつもなく大きな一歩なのだ
その分、両親の大変さを軽減できる
自分と両親との嬉しさに誤差が無いのだ
こんなにも
素敵な親子関係を見せてくれる
この家族には
苦労はあっても
不幸は無い
病気もケガもその他の出来事も
大変な苦労は付物だが
不幸とは別な出来事なのだ
不幸にするか、幸せにするか
それは素敵な生き方が出来るかどうかに
係わってくる

  祈り
03/18 (火)

○○が増えると・・・
○○が減る

今日の世界情勢では
憎悪(自分の思い通りに行かないジレンマの高まり)
が増えると・・・
(戦争が増えると・・・)
平和と幸せは減る
これは間違い無い「事実」
そして
人類を含む
「生命体」の減少
これも「事実」

時を進めて振り返ると・・・
これから
世界人口は減少に向かう
決して増えない
人口増加による食料事情の悪化は無い

環境破壊による
食料事情はますます悪化する
繰り返す
世界人口は減り始める
この戦争を肯定する
世界中のアホ達によって
スイッチは押される

何も悲観論を書いているわけではない
ワシはオプチミスト(楽観主義者)側だ
人口は減っても
環境が厳しくなっても
人類に未来はあるし
悲観はしていない

ただ
哀しい時代を過ごさねばならない
「気づき」の時代に入っても
気づかない人達は多い
気づかぬまま
苦しい思いの時をしばらく
続けなければならないだろう
これは
単なる
事実

出来る事は
数年前にインド・ダラムサラで感じた
チベット仏教僧達の朝行
「世界平和への祈り」
それも
穏やかな・気持ちのいい波動を
この状況から
世界に向けて発振(波動を発する)する
怒りなく
哀しみなく
穏やかに
微笑みながら・・・

一人でも多くの
「仲間達」
穏やかな波動を・・・

  Safeモード
03/19 (水)

以前(2月16日)にSafeモードから戻らなくて
東京の兄の会社に送り返されたのに・・・
またも!
このPCになってから
前PCとは別の調子悪さがある
デジカメのUSBケーブルをインストールしようとして
再起動出来なくなった・・・
相性が悪いのか・・・原因不明だ
Safeモードでしか開けない・・・
「レジストリのバックアップと復旧」という
ホントはよく解からない方法を設定しておいたが
説明書を読みながら操作しても・・・
戻らない・・・
古いPCにコードを入れ替えれば
使えるが・・・
で3時間
ああでもない、こうでもない
兄に電話し、98の再インストールを試みたが
どうしても起動しない・・・
お・手・上・げ・・・か
兄にまた送り返して直してもらうか・・・
と、半分ヤケになって
英語が出てくるナントカ・カントカ・Onlyの
今まで選択してなかった項目を押すと
出たぁ〜
過去5世代分のバックアップ一覧が・・・
これで一つ前の復元元を選んで復元!
・・・・・
おおぉ〜!!
感激だぁ!!!
よ、よかった
これで、これからも
復元できる自信がついた

それにしても
デジカメが使えない・・・
前PCでは使えるから
そっちに取り込み
プロバイダにアップしておいて
こちらのPCに取り込むか・・・
棚から
現金が降ってきたら
新しいPCが欲しいなぁ・・・

  春彼岸
03/20 (木)

暑さ寒さも彼岸まで
と云われるものだが
今日は雪
量は融けて少なくなったが
治療院の周囲は未だ冬のままだ
そして明日は
恐怖のクロスカントリー大会
昨年と同じく子供達に付き合い
本妻と一緒に一家で出場する
子供達はいいさ
学校で練習もしているし・・・
ワシなんか昨年の3キロでさえ
ヒィヒィ・ハァハァ言ってるのに・・・
今年は全員で5キロ!
本妻「心臓、止まるかも・・・」
ワシ「連れて帰るのも大変だし・・・」
本妻・ワシ「しょうがないよね。捨てておこう!」
天候が雪や風や雨だったら止めたいなぁ・・・

PCがフリーズしまくりで
調子悪い・・・

  歩くスキーフェスティバル
03/21 (金)

くっそぉ〜!
せっかく書いたのにあと一行くらいで
フリーズ・・・
もう一度書き直しだぁ・・・

天気・晴れ
場所・群馬県水上高原
プリンスホテル出発
距離・5キロ
出場者数・212人

子供達は小学校仲間と先に行ったので
ワシは本妻とゆっくり歩く
昨年と違い
滑らないので上り坂が楽だ
景色を楽しむ余裕もある
最後まで二人とも
心臓も動いていたし・・・

失敗はデジカメの電池が切れ
一枚も撮れなかった・・・
ドジ亀だぁ・・・

ラッキーは
一家4人共
お楽しみ抽選で当りだ!
娘はお菓子詰め合わせ
息子と本妻はワックス&解氷剤
ワシはナント、セーター(ポロ)

なんだかんだと言いながらも
完走した後は
とりわけ気分がいい
こういう汗は快感に変わる
いつもの冷汗は快感にはならぬが・・・

  戦争と正義
03/22 (土)

たまには「何でも講座」も追加しなくちゃ
と、今回の「戦争と正義」を書いた
この雑記帳では幾度も書いているが
「正義は争いと同意語」だという事だ
TVを観ているとこの国も
戦争状態では報道操作が簡単にされているようだ
今までも、ある意思の方向に報道されていたが
このような状況下だと、さらに露骨に操作されている
怖い国だなぁ・・・この国も・・・
戦争容認に操作されるフィルムや
容認に傾くコメンテイター達がウヨウヨ
評論家達は例の如く、それまでと違うコメントを話し出す
見れば見るほど、いつの間にか自分の意見でなく
TVで誰かが話していた意見になっている・・・
怖い国だなぁ・・・この国も・・・

どんな意見でもいいが
どうせ「正しさ」など判断できないのなら
せめて、自分独自で判断し、
それを他人には押し付けない
なにも国民全員が
この国の代表者のように
オリジナリティを失う事はないのだ!
他人の意見に追従する事はないのだ!

戦争に向かう意識は
全員が自分の意見を失い
同じになるよう主張する時から始まる

よく観てごらん
問題だらけの北○○国やイラ○国やア○○カ国と
今のこの国が同じように
右にならえ、をしている

  作詞 F
03/23 (日)

K子先生
再び演歌です
題名、その他、変更可
必要なら3番も作ります
デュエットでもいいかなぁ?

   あまやどり

@ もう 若く無いねと
  もう 恋は無いねと 
  さみしさ こらえ 
  つぶやく おんな

  もう 若く無いなと
  もう 夢は無いなと
  あきらめ きれぬ
  目をした おとこ

 *運命(さだめ)は不思議な
  きまぐれ 時雨(しぐれ)
  そんな二人の あまやどり

A ねぇ あたしでいいの?
  ねぇ ほんとにいいの?
  小声で 言葉
  差し出す おんな

  あぁ 思い出したよ
  あぁ 心おどらす
  時代を いつも
  見ていた おとこ

 * くり返し
 * くり返し 

  覚醒(めざめ)
03/24 (月)

Cosmic Birth(コズミック バース)
宇宙的な目覚めのことだ

例えば・・・
宇宙から地球を見た「地球人」が
イキナリ体験する
理屈ではない
感覚であり、感性の目覚めだ

理屈で書けば・・・
地球そのものを観た時
国境(空間の境)も
時代(時間の境)も無く
自分と地球の区別も無くなる
自分と他人の区別に
意味があるのか?
自分は誰だ?
自分は宇宙であり
自分は宇宙の一部であるだけだ
ならば・・・
自分の役割(人生・生き方)は・・・

宇宙飛行士だけが体験できる
特殊な覚醒ではない
特に勉強もせず
多くの地を見てくるわけでもなく
一生を山奥で暮らす人でも
一生を海で暮らす人でも
一生を砂漠で暮らす人でも
同じだ・・・
もともと
地球人の内(インナースペース)に
存在する意識なのだ
誰でも
何時でも
帰れる場所にある

地球人としての覚醒は
宇宙人としての誕生

その対極にあるのが・・・
戦争意識だ
何度も言う
「正しさ・正義」を振りかざす
その意識が
イジメ・咎め・争い・戦争の
海(産み)の母なのだ

正しさを求めず
融合(調和)する時から
Cosmic Birthの
扉が開く

こんな時だからこそ
迷わず
一つの地球意識へ
そして宇宙意識へ帰ろう

  加害者
03/25 (火)

戦争(今回のイラク攻撃は戦争では無く、侵略だ)
については、あまり書きたくない
反戦文であろうとも、「氣」が荒れる
だが
「気づき」人が増えないと
悲しむ人と憎しむ人が増えるばかりだ

いかなる理由があろうと
戦争(今回は侵略)に荷担する意識は
加害者のものだ
被害者はいうまでもなく
加害者意識をもたぬ
生活者やその他の生物や自然たちだ

日本においても
北朝鮮問題があるから
侵略も仕方ないなどと言う
ふざけた意識の人間は
「残虐な独裁者」のそれぞれの大統領と
なんら変わりない
自分の事の為に他の生命を犠牲にする意識は
幸せや平和とは無縁なものである
加害者に幸せは訪れない!

なにも積極的な反戦運動に加われ!と
言っているのではない
むしろ
反戦運動でさえ、ウサンクサイ匂いがする
もっと静かな
もっと深い
意識の話だ

何が大切か?

「戦争を早く終りにする為に・・・」
そういう理由で
原爆が使われたこの国に
どんな被害者が出たか
思い出して欲しい
今、同じ大義名分が出ている・・・

終りにするのは
加害者にならぬ意識以外には
無い!
「いのち」は
「いのち」を殺さぬ意識で
続いている

「正義」は関係無い
「氣」が荒れているか
穏やかか

判断するものだ

  終了式
03/26 (水)

子供達の(5年生・3年生)終了式
新学期の時は、それぞれの学年には見えないが
一年経ってしまうと、なんとか見られるようになる
背も体重も顔つきも一年分成長している
同じ一年を親も過ごしているのだが・・・
衰えが少しあるくらいで
成長をしたようには見えんなぁ・・・
この違いは大きい・・・
我家は一年間、ほとんど休むような病気はしない
昨年は二人とも欠席0
今年は娘が惜しくも風邪で1日
まぁ親とすると、成績・その他はともかく
これは、「えらい!」と誉めている

それにしても・・・
この終了式
なんとか大人にも活用出来ないかなぁ・・・

そうでないと
ワシのようなダラシナイのは
毎年が流されて過ぎてしまう
一つの節目と
次の段階・・・
そういえば・・・
龍村道場時代は終了式があった
レベル1〜指導員クラス〜研究科と
順調に進んだ
まぁ、ワシのように40過ぎから
新たな道に入り込んだ者は
毎日が必死な部分もあったが・・・
だから、成長(変化)した?

企業など、応用すれば
業績もレベルも上がるのになぁ・・・

 
03/27 (木)

鬱などを
ワシは心の病気だと簡単に言いたくない
病気を決めるのはドクターだけだし
ドクターが病気だと言おうと言うまいと
何ら変わるものではない

ワシは
心は最初から不調和なモノだと思っている
不調和が「病気」のことなら・・・
心の病気なんて
美しい美人(例えに芸が無ぇ・・・)
というようなものだ

だから
鬱で訪れるクライアントを
それだけで病気と観ていない

だが・・・この症状には
本人の心の不調和だけじゃない
「あるモノ」が憑いている場合が多い
これは会った瞬間にほぼ感じる
現代医学では対応できないモノだ
心理学でも
薬でも
無理だ

(ワシの)氣功療法の不可思議な力だが
「氣」を送るだけで
黒い(例えだよ)モノが薄れ、消えていく
トラウマを探し出す必要もなく
元々話したがらない
カウンセリングをする必要もない
それでも
氣功療法の後の
本人の顔が変化している

必要なのは
通ってくれれば・・・
でも
鬱に限らず
クライアントは
それが中々出来ない
ちょっと良くなると
来ない
苦しくなると
慌てて来る
普通の人間の行動パターンだ
だから
病人は普通人なのだ

  鬱 A
03/28 (金)

ある薬剤師の話だ
「今、一番売れている薬知ってる?」
「風邪薬か花粉症関係かなぁ?」
「ブブー!正解は精神安定剤」

不安と不満が引き金となり
体まで不調にしてしまう・・・

原因を取り除くのも一つの解決方法だが
ワシは人のタイプとある程度まで、という
条件付きだと思う
心理的原因はいじられたくない事が多い
それを正面から受け止められる強さが
その人にある場合ならいいが・・・

体の上部(胸や頭)に憑いているモヤモヤは
汗で取れやすいものだ
心は心で対処しようとすると
とても難しい
そのかわり
心の問題は体で対処しやすいのだ
(氣功療法は心・体・魂に直接届くが)
体を激しく動かせる状態なら
頭が働けないくらいに体を動かす
汗を出し、息を出させる
一日中身体から汗を流す
一週間もしないうち
心のモヤモヤは消えてしまう

これを指導できる人は必要だが
正常にする方法としては
優れている
ダラダラと病院と薬に頼って
何年も苦しむ事は無いのだ

鬱になるもう一つの観方
明日の雑記帳で・・・

  鬱 B
03/29 (土)

鬱の人からは
さらに不満が出そうだが・・・
「鬱は余裕から生まれる」そうだ
ワシは納得する

「一日は食べ物の確保」
で生きている人達がいる
今の日本で生活する人には
考え難い事かもしれないが
1日1食で毎日を過ごす人達は
とても多いのだ
インドなどのストリートピープルは
毎日「食べる事」が目標だ
かつての日本だって同じ状態だった

毎日が生きる事に真剣勝負
人類の歴史のほとんどは
その日の食べ物の確保だった
つまり
野生動物の生き方と変わりない
だから
デブもいなかった
そして・・・
鬱はなかった

この事から
鬱の一面を
見抜き
立ち直りのヒントを
つかんでほしい

今の悩み・不安・不満は
ほとんどが
幻で出来ている

固定概念からの脱出
マジメからの脱出
鬱を消すのは
ある意味
そんなに難しくない

  おっぱい再び
03/30 (日)

いくら雑記帳とはいえ・・・
書くのを止めようかなぁ・・・
誤解されそうだしなぁ・・・
講演や個人セミナーならもっと詳しく話せるけど・・・

今日の新聞に
「赤ちゃんにおっぱい・母親の記憶力向上」
の記事が出ていた
将来的に研究が進むと
アルツハイマーなどの記憶障害治療に・・・とか

これは乳頭を吸われると
女性は脳のあるホルモンが出る
その一つの働きが記憶や学習能力の向上だ
だが
ワシは以前から本妻には言っていた
身体全体を調和させる働きがある!と
子宮・腸・胃なども正常に向かい動き出す
氣功療法のせいもあるが・・・
とにかく
生物は
そういうように創られている
自然に物事を観れば
当たり前なのだが・・・

ただし、この書き方では
「氣」を考慮していない
赤ちゃんがどんな「氣」で吸っているか
母親(女性)がどんな「氣」で応えているか
それが母親の脳に変化を起こすのに・・・
物理的に吸えばいいのではない
吸引器ではダメなのだよ
ワシのこの指摘は
医学界にも大きな指摘なのだが
解かってくれる人は・・・
医学界は「氣」について無知だからなぁ・・・
まぁ、いいやぁ・・・

だからといって
頼まれたとしても
氣功療法として
クライアントの
おっぱいを吸うわけにはいかない・・・
ワシも通常はお断りしたい
(クライアントが小池栄子の確率は絶望的なのだ)

  命日
03/31 (月)

父親が亡くなって9年目だ
家庭を持つには不向きな性格だった
家族より自分のやりたい事を
瞬間的に選んでしまう生き方だった
当然
病弱な母親は6人の子供を抱え
お金も身体も苦労した
ワシの小学生の頃は
いつも家に居ない父の顔を
よく覚えていない状態だった
年に何度か帰って来た時だけ
ああ、父なんだ、と認識していた
「出稼ぎ」と母親はワシ等に言ってたが
「出歩き」だけだったようだ
そんな父の性格を含んだ遺伝子は
同じB型の血液を通し
ワシにも流れているなぁ、と感じる時がある
今の氣功療法師だって
家庭や家族を全く考えていない
イキナリの方向転換だ
それが
毎朝の母親の氣功治療に結びつくから
人の繋がりは円(縁)になると実感する
ちょっと不思議だが
苦労させられた父親の性格が
そのままワシに流れ
だからこそ
母親に還元している気がする
毎朝の治療は
父親がいてこそ可能だった

10代・20代は父が大嫌いだった
殴りたいほど嫌いだった
父よりワシのほうが威勢がよくなると
そうは思わなくなったが
積極的に優しい気持ちにはなれなかった
それが
亡くなると
恨み・憎しみなどのマイナス感情は
綺麗サッパリ消えていた
今は同じ遺伝子を感じるし
だからこそ
こういうスリル満点の人生を歩めることに
(お金以外は)満足している

そういえば・・・
父親が亡くなる一年前から
ワシに起こった出来事
また後の雑記帳にも記そうかな

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