トップ | 氣功療法院トップ | わーるどトップ | 治療室 | 講演会 |
水上町の白樺林 あっ、HPのヌシが・・・ おや? 若く見える? 水晶いっぱいの籠だよ もちろん「氣入れ」してあるよ トルマリンとラピス入り |
「癒し」という言葉が普通に使われるようになりました。 でも「癒し」とは何かというと、あいまいなイメージになってしまうようです。 体のみが治る事とは違います。 では、体と心が治る事でしょうか? 結果的には起きやすいのですが、 「癒し」は過程を示す言葉のようです。 「癒し」は、自分の「氣」が調和に働きだす時に起こるのです。 潜在意識レベルでは、自分が対象や環境と近づき、溶け込みたいという願いや意思があるのです。 波動という言葉では、共鳴し同調する働き、とも言えるでしょう。 病気の人が病気を受け入れる意識から「癒し」が始まる事は多々あります。病気との敵対から、病気との調和に変化したせいでしょう。 「癒し」とは、自分と相手(人間に限らず)を認める事から始まります。 「場」の「癒し」は、「氣」の和らぎ で起こり 「個人」の「癒し」は、「氣」の柔らぎ で起こります。 特徴の一つに、「癒し」は他への「癒し」のお手伝いをする事によって、自分も癒される性質があります。 「氣」の調和という点では 左写真のように自然界からは「癒し」が起こりやすいのです。 自然は長い時間で調和波動を育てているのです。 上へ トップに戻る 氣功療法とは 本気で治療する覚悟の人は治療室 講演・セミナー等の申し込みは講演会 |